文は、ELTON M.C.LEME

写真は、LUIZ CLAUDIO MARIGO

Bromeliads de Naturezaと言うポルトガル語の本を英訳しているようです。訳した人は、Carolyn Brissertt

イラストは、Jenevora Searight

やく全体の1／8がＴｉｌｌａｎｄｉｓａ構成で、 残りは、
Ａｅｃｈｍｅａ,Ａｎａｎａｓ,Ｂｉｌｌｂｅｒｇｉａ,Ｂｒｏｍｅｌｉａ,
Ｃａｐｔｏｐｓｉｓ,Ｃｏｔｔｅｎｄｏｒｆｉａ,Ｃｒｙｐｔａｎｔｈｕｓ,
Ｄｙｃｋｉａ,Ｇｕｚｍａｎｉａ,Ｎｅｏｒｅｇｅｌｉａ,Ｎｉｄｕｌａｒｉｕｍ,
Ｏｒｔｈｏｐｈｙｔｕｍ,Ｐｉｔｃａｉｒｎｉａ,Ｑｕｅｓｎｅｌｉａ,Ｒｎｎｂｅｒｇｉａ,
Ｓｔｒｅｐｔｃａｌｙｘ,Ｖｒｉｅｓｅａ,Ｗｉｔｔｒｏｃｋｉａなどが載っています。

左:スペインひげが木から垂れ下がっているアングルを下から捕らえています。

右:ストリクタ一般的に良く出回っている園芸種としてとてもすばらしい植物ですが、ココのは売っているものではありません。ピンクブラケットで、クサマオに非常に良く似たタイプです。まったくの白花もアリ白花は、良く日差しの差し込む、通風の良い環境で育つようです。

左写真:Tillandsia Aeris-Incolaは、海抜1,000をこ超える大変湿った場所にあります。
高山植物帯の木と潅木が混生する場所で見つかります。

右二つ写真:Tillandsia streptocarpaは、星型の種です。それは、もちろん木にも生えますが岩場の開かれた場所にも生えています。それは、大きな花びらを持つ花でとても繊細な馨りがします。

とても私好みな2種ですが、Aeris-Incolaは、とっても家では育ちそうにありません。残念。

Tillandsiaネタではありませんが、

本はもっと良いですが、リオデジャネイロ州の北地方の砂丸出しのところで生育しているアクメアです。

目立つ赤葉がすばらしいですね。