geminiflora_var_incana
*Studies in the Bromeliaceae I-XVII 1930-1954

 

 

裏表紙背表紙表表紙

Report is Lyman B. Smith.

.reprinted from CONTRIBUTIONS from the Reed Herbarium No.XXVIII 1977



Series
1.CONTRIBUTIONS FROM the Gray Herbarium of Harvard University. LXXXIV 3-86,5 plates. 1930.
2.CONTRIBUTIONS FROM Gray Herbarium of Harvard University. XCV: 40-48, plates. LX-XI. 1931.
.
.
.
項目など詳しく知りたい場合は、mailください。中省略してます。
.
.
.
.
.
17.CONTRIBUTIONS FROM the United States National Herbarium, 29 (Part11): 521-541, fig. 77-94. 1954.

内容
矢印

分かりますか、人が画いてあるの。この他にも別のページで何箇所か人が書いてあるものがあります。これで大体の大きさが分かりますね。

 

内容 今は、ComputerのPrinterが発達しているので知らない人が多くなっていると思いますが、理想化学などでは、いまもガリ版が販売されています。自動輪転機で印刷コストも安いです。私は、古いの使った経験があるんでが、筒が2つ並んだ片側に被写体を巻きつけ、反対側にガリ版の蝋のついている原紙を巻きつけます。両方に針のようなものを置き回転させ電気を流します。黒い部分だけ原紙側でスパークをぱちぱちと出しながらすこしづつ回転して進んでいき転写が行われます。ガリ版も理想グラフも後はその放電した穴からインクが出て印刷されます。私の小学校でも初めころは、テスト問題を先生が鉄筆ガリ版で作っていました。修正するとき鉄筆の反対側でこしこしこすると取れた蝋のうえに周りから蝋がよってきて埋まり修正できます。卒業のころは、この複写機が導入されて写真などもガリ版で印刷できるようになっていました。それと同じような印刷ですが、やはり線画、点画と比べると立体感が格段によくなっていて分かりやすくなっています。この章は、1933年に投稿されているので、私の使えた年代とかなり年代差があるようですが。
内容 VOL 70, No.5 -August,1935の中の線画です。
内容 プルイモーサの線画です。イメージが良く出てますね。


inserted by FC2 system