seemannii

1.ehlersiana2000-08-02 T.Ehlersiana
たこ型のTillandsiaです。肉質の葉がとてもユニークで面白いものです。
乾燥時と過湿時で重さもかなり異なりますが長時間の過湿は腐りますので、
つぼの中の水の量については注意が必要です。日本でも栽培しやすい一つで、
ぜひとも傍に置きたいものですが、 購入するものはどうも苔むしているのが多いようです。

2.kammii2000-08-02 T.Kammii
野性的というか原始的というか、かなり面白いものの一つです。開花状態に入っていますので、温度の状態ではOKになるでしょう。

3.karwinskyana2000-08-06 T.Karwinskyana
我が家に着てからバークに着生しました。春先は水がたまる状態で発根しています。7月からは、雨が降った日に水をやるようにしています。
ここのところ朝の温度か28℃位になってきているので曇りの日もやるようにしています。根は3本で現在夫々が支根を伸ばしています。
まだ根だけの着生はちょっと出来ないようなのでもう少し針金をつけておくことにしました。

4.cyanea2000-05-20 T.Cyanea 'Variegata'-2
なんと言っても安全パイです。常に水を入れておけばどんどん成長するし、時々肥料をやることで一段と良くなります。現在は鋼のようにパキパキの葉で先が痛いぐらいです。
これだと別に花がなくとも十分観葉植物と対抗出来る線(レベル)だと思います。

5.succrei2000-08-02 T.Succrei
苦手です。この手のものは、猫の目みたいにころころ状態が変わり世話をしないと一気に枯れてしまうタイプでしょう。
まずは環境に慣れるまでが大変だと思います。それまでもてばよいが。


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