1.
T.Lorentiana*argentea
根っこは、成長すれど、新芽の生長は、遅し。訳の分からない種類です。根っこは、毎年10ｃｍ位のが2～3本でますが、葉っぱの成長は、ぜんぜんです。
ただいつでも同じ状態を続けています。飾りみたいで、根が出ないとしたら、ほんとの置物です。
2.
T.Albida
丈夫この上なく何をしても大丈夫、乾燥も高温も折れたらそこからどんどん枝が出てきます。
エアープランツの初心者向きの一本です。絶対枯れないような気がします。
3.
T.Caput-Medusae snow
一般的なカップド・メドーサの白いタイプです。高さは約30ｃｍでカップドメドーサとしては、大きい部類に入ります。
光を強く当てると、花序が特別赤く変化し、それだけでも、見ていて、楽しくなります。
花も下から徐々に咲きあがり、初めての人はもちろん、凝った人手も、持っていたい種類です。
4.
T.Caput-Medusae
カップドメドーサでも、35ｃｍ級の高さがあります。花序は、真っ赤かになりました。花もロイヤルパープルの6～7ｃｍ位のが4～5本出ています。
花が咲き終わると、横から芽が出始めもう5ｃｍくらいになっています。とっても丈夫アリ植物で好みの逸品です。
5.
T.Filifolia
見ずらいのですが、花が咲いています。水分管理が決めて、多すぎると腐りやすいが、大目の水分が大好きです。
全体的に湿度が高い状態を維持すると花が次々と咲きます。約15ｃｍ高さで小さ目の種類です。