1.
T.Lucida
まだ入手したばかりなので状況は良くつかめませんがとりあえずロゼットに戻りました。
出したときは、黄色っぽくしおれていましたが、一日そのまま日陰において復活しました。
現在はロゼットに水を溜めています。だんだん緑が濃くなりつつあります。
2.
T.Chlorophyla
Ａｉｒｐｌａｎｔなのですが、鉢に軽石を詰め込みいつも水に浸かっている状態です。ふつうの植物とあまり代わり映えはしませんが、日本には適した植物だと思います。
3.
T.Polystachia(ランポローダかも)
ビニールのひもを思わせる触感です。とにかく薄くて細長い自重で下に垂れ下がってしまいます。下のタイルが約10cmですからだいたいの大きさは分かると思います。
場所が大変です。やはり水を溜めています。葉が少しずつ上に上がってからたれるようになってきました。
4.
T.Flabellata Baker
一般品種のフラベータです。かなり水好きで、常にタンクに水がある状態を好みます。花も長期間咲いており、大型で結構楽しめます。
花序が真っ赤になり、そこから紫色の花が出ます。一般的ではありますが、結構奇麗で楽しめる品種だと思います。
それと結構簡単に脇から芽を出しますので、保存も簡単です。
5.
(オロゲネス)
まだもとのかっこに戻っていませんが、緑葉系ロゼットタイプで、その斑入りが毒々しく、葉っぱの色もモスグリンでとても影っぽいスタイルです。
グァテマランシスでした。現在中心部が黄緑色になってきています。ガテマランシスぽっくなってきました。