1.
T.Concolor * Acostta
本物のｃｏｎｃｏｌｏｒよりもｃｏｎｃｏｌｏｒに近いタイプ？、一般的には、ｆａｓｃｉｃｕｌａｔａが入っているが、これは、より宇宙ぽい、葉っぱの曲線美が、たまらない。
乾燥すると葉にしわが寄り、よりａｉｒｐｌａｎｔｓらしくなる逸品です。矢印は、青い根っこが去年もので、黄色が今年ものです。
2.
T.Concolor
コンコロールは、カラーが付いている。と言う意味です。強い太陽光線に当てると、見事に真っ赤になります。
花が咲かなくても、十分インテリヤになります。乾燥気味に置いて、強い光線が決めて、良いですよ。
ただいたみやすくなります。急に水遣りをすると腐ります。
3.
T.Balbisiana
二つ新芽が見えますが、裏にもう一本太めのが出掛かっています。これも蒸れやすく、すぐ腐っちゃいますが、適当に取り扱っているほど元気にしています。
結構肉厚の葉に水分を溜めているようです。その質感は、バックスキンとでも言うように見えます。ただし深緑です。
40～60ｃｍですが、大きいもので80ｃｍを超えるものがあります。とにかく、簡単、きれい、やすい(高いとこもありました)のＡＰです。
一つは、持っていると良いかもね。
4.
T.Schiedeana glabrior
黄色い花は、エァープランツの中では少なくこのほかにイキイオイデスも黄色の花が咲いたと思います。グラブリオールだと思いますが、大きさは約10ｃｍ位です。
その他にマジョールも花が咲いて、現在新芽2本と種ができ始めています。
5.
T.Schiedeana Steudel"Major"
シーディアナ・マショールは、シーディアナでも大きいほうです。ここに写っているのが、直径50ｃｍ高さ40ｃｍくらいのもので花が終わり現在4胞くらいの種袋を持っています。
新芽は1つですが、うちの娘のソーキング地獄にはまり、現在入院中、もつかどうか心配です。この種類は、特に乾燥に強く蒸れに弱い種類なので、ソーキングは、必要ありません。
6時間もやったら必ずお陀仏となります。冬場は、Ｏｋ.